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グッバイ、レーニン!鑑賞感想 [洋画]

レンタルショップのヒューマン映画の棚の置いてあった、
映画「グッバイ、レーニン!(洋画)」を観ました!

(ネタバレ注意です。)
簡単な映画のあらすじは、
ドイツがまだ西と東の頃、父親が西へ亡命しそれから母親は東ドイツの社会主義の見本
となるような人物になった。大人になった息子のイェーンはある日、自由を訴えるデモに
参加していたのだが、デモを抑制する警備隊に連行されてしまう。

そこで、偶然通りかかった母に目撃され、母は驚き、その場で倒れ、主人公は連行されて
しまい、その場で助ける事が出来なかった。
暫くして病院に行くと、姉と医者が待ち受けていた、母は心臓発作で倒れてしまい、
意識不明になってしまった。

母の目が覚めたとき、ベルリンの壁は崩壊していたが、医者は、ショックを与えた場合、
命に関わる、と主人公と姉に告げる。

主人公は母を守るため、母の知っている、まだドイツが統一されていなかった時(東ドイツ)の
ままであるという嘘を突き通す事を決心するのだった。
ーというような内容です。

昔私も嘘を良くついていた子供だったので、DVDの裏に書かれていた、嘘を隠す為に嘘をつき、
どんどん大きくなると言う所に惹かれ、母を守るためにつく嘘という所と、ノミネート作品だった
事から、主人公が嘘をついてどうやって乗り越えて行くか?を見たくて借りてみました。

初めの頃は、最初どういう風に話が流れて行くのかを見ていたのですが、
主人公がドイツの有名パイロットにあこがれ、自分もパイロットになるといってから、10年後
のシーンの所でまず、少し笑いました。
普段私たちが暮らしている日常というような、日々を日本式ではなくドイツの習慣や歴史にあった
形で送っている、青年の主人公と子供がいる姉がいて、
子供も可愛く、また、母と母の友達(?)が仲良く話しながら、文を書いていて、
ピリオド、と言っている所が印象的でした。

なんといっても主人公の嘘を通す姿勢が一貫している所がすごかったです。
普通だったらばれそうだとか、諦めそうな所も、負け時と嘘を真実に変えるために行動する
行動力がすごかったです。

また、一人だったら抱えきれない嘘も、周りの人と協力し嘘をつくまでにする、という所が
すごかったです。

母の表情もまた、子供を思いやる母親の顔で、自分と主人公の立場などを相対的に当てはめて
見る事が出来ました。

最後まで嘘をついた主人公と、変わる事実などがありました。
出てくる人達が個性的で、奇想天外な主人公と、主人公と話すガンテツさんの所などは
少し楽しかったです。

母が銅像に驚くシーンで、銅像がカメラに向かっていた所が面白みを感じました。

ドイツが統一された歴史的な背景を知る事が出来て良かったです。

主人公の姉の恋人が、日焼けマシーンから出て来たときに一回だけ裸のシーンがあって
そこに、モザイクが欲しかったです。

 
宇宙に対する描写や、主人公の嘘をつく姿勢と選択が個人的には、色々な価値観を見たと
思いました。

価値観も様々だし、国に寄っても人によっても考えは違うのだと思いました。
コミュニケーションが豊だなと思いました。

・リンク
・グッバイ、レーニン!-Wikipedia

・グッバイ、レーニン!
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